レビュー:
『やっぱりこういうのはオリジナルじゃないと…』
「LOVE SQUALL」をはじめ、他の曲はオリジナルのままで、とても素敵だったんですが(他のCDでLoveSquallの大女声バージョンもあると知りましたが、そういうのじゃなくて良かった/笑)、「フェアリー・ナイト」はTV放送時のか弱い歌声とは一変!
"か弱い女性が腕に絡んで寄り添ってくる…と思ったら大女に喰われそうになった"位のショックです…
こういうサントラ盤は、曲だけじゃなくて、アレンジや声も重要な要素だと思います。
オリジナルと違う場合は、きちんとCDに書くべきではないでしょうか。