レビュー:
『予想以上によかった』
「死神の手」が最初に登場したあたりで
アニメテイストでファンタジックなストーリーかと思いきや、
意外にも現実的でシリアスな話で最後まで楽しめました。
童顔な刑事という設定だけで
学校のみならずショップや刑務所などまで話が広がり斬新でした。
なのに最初から最後まで一貫して話がつながっていて
なかなかよくできたシナリオでした。
チーム柴虎、いいですね?。
ハクトくんが笑い担当でとってもいい味出してました。
あと藤木直人の髪型が地毛っぽくないのが
毎回気になりました(わざと?)。
小池徹平ファンならぜひ。